夏になると大きいものから小さなものまで全国各地でお祭りや花火大会などが開催されます。有名なところだと東京の隅田川花火大会があります。

江戸時代から開催されており今では毎年たくさんの観光客が訪れる夏の風物詩のひとつです。20000発以上の花火には圧倒されまくりなのですが、この花火大会では花火コンクールもあり各社それぞれの個性を表した花火を見ることも楽しみとなっています。

テレビで生中継されていることもあって認知度は高いお祭りです。東北三大祭の一つ青森のねぶた祭りも有名で300万人を超える人で賑わいます。

歌舞伎や歴史・神話を題材にして作られるねぶたはいろいろな表情を持っています。衣装も色取り取りでラッセラーという掛け声はねぶた祭り独特の魅力を感じられるものです。何日間も行なわれ長期休暇を取って祭りを見に行く人も少なくはありません。

夜空を明るく照らし出す花火にも負けないぐらいの明るさと迫力はねぶた祭りの醍醐味とも言えるでしょう。400年以上の歴史がある徳島の阿波踊りは国内でも最大規模の盆踊りです。

三味線や太鼓などの演奏で独特のリズム感ある踊りは見る人を惹きつけます。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」と掛け声もとても面白く思わず参加したくなるテンションになってしまいます。

そんな時は誰でも自由に参加できるにわか連という輪があるのでそれにぜひ参加したいものですね。次に9月になってしますのですが(笑)毎年テレビなどでも特集されている岸和田のだんじり祭りです。

いつもならちょっと怖そうなお兄さんたちがこの祭りとなると気合いをあらわにし一致団結でだんじりをひいています。重さ4tもあるだんじりをその迫力とスピードで街中を駆け巡り90度の角も華麗に曲がる姿は見る者を圧倒させます。

最後に沖縄のエイサー祭り。沖縄の各地域の伝統エイサーが様々に演出しいろいろなタイプのエイサーが見られます。

小さな太鼓パーランクーを扱う団体や大太鼓を用いて迫力あるエイサーを魅せつける団体などがありそれぞれの個性が引き出されていてすべてのエイサーの良さを十分に感じられるでしょう。特に暑い沖縄の夏もこのエイサーの音色を聞けば暑さなんて吹っ飛ぶこと間違いなしのお祭りです。

皆さんの住んでいる夏の祭りはどんなものがあるのでしょうか。祭りは全国各地1年中行なわれていますがやはり夏の祭りが一番パワーを与えてくれると私は思います。