夏は四季の中で一番暑い時期

夏は一年の中で最も暑い季節ですね。この暑さが開放的な気持ちにさせてくれテンションが上がる人は多いのではないでしょうか。涼しさを求め服装は露出度の高い服を着たり食べ物は冷たいものを好むようになります。

100年前までは夏に30度を超えることはなかなかなかったのですが最近では毎年30度以上越えることが当たり前となっています。気温によって言い方も代わり最高気温が25度以上の日を『夏日』、30度以上の日を『真夏日』、35度以上の日を『猛暑日』と天気予報では分けて伝えられます。

他には夕方から翌朝の最低気温が25度以上の事を『熱帯夜』といいます。今はクーラーや扇風機など涼しむ方法はいろいろありますがそんなものがなかった昔はどのようにして夏を乗り切っていたのでしょうか。

まず始めに打ち水といって朝のまだ涼しい時間に玄関先など地面に水をまいておくことによって熱を逃がしまわりの温度を下げる方法がありました。この方法は今でも時折やっている人を見かける事があります。

自然な涼しさが感じられ朝からとても気持ちの良い一日を迎えることができます。しかし注意点として暑くなってしまう昼などにこのうち水をすると熱が蒸気となって余計に暑くしてしまうのであくまでも涼しい時間帯に行わなければ意味がありません。

次に畳を取り入れることです。洋の文化が多く広まり今ではすべてフローリングにし畳の部屋がないお家が増えてきています。しかし畳には吸放湿性に優れ湿度が高いときは湿気を吸い取ってくれ湿度が低くなると湿気を放出してくれるのです。

そのためサラサラと気持ちの良い心地よさを常に感じていられることができます。今は畳のラグやマットも売っておりフローリングだけのお家でも簡単に畳を敷いて過ごすことができるのです。

少々の風でも鳴ってくれる風鈴も暑さ対策のひとつです。ちりんちりんという優しい音色は夏の暑い不快感やストレスを感じる心を癒す効果があり風鈴そのものが直接的に涼しくさせるわけではありませんが目には見えない涼しさを音で伝えてくれるのです。

玄関先や窓側に吊るしておくと効果的です。年々気温の上昇は続きすぐにでもクーラーや扇風機をつけがちですがその前に電気を使わない昔ながらの涼しみ方を試してみることも新しいエコの始まりではないでしょうか。その行動は個人の経済的負担もへらしてくれてさらに世界の温暖化対策にも一役かっていて良い事づくしなのです。